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越前岳/十里木高原の花2019/春...!!



2019/05/04
アシタカツツジ (愛鷹躑躅)

Rhododendron komiyamae Makino  ツツジ科 ツツジ属
十里木高原
標高1034m


花径は2-3cm、少し小さく花冠は5裂し花色は紅紫色
雄蕊は10本以上、葉は幅の広い披針形で5枚で、躑躅の葉を五枚輪形に付いた感じ
愛鷹山や天子岳に自生するツツジは
花期は5月中-下旬の山地-標高800-1500m静岡県に生育
低山地に下るに従い山躑躅との自然交配種が多くなり花色も紅紫色から紅色へと多彩になります

十里木高原愛鷹躑躅群生地

まだ蕾ばかり、5月中旬より下旬



愛鷹躑躅原生群落はまだ蕾でした、里に下り記念植樹の「愛鷹躑躅」がありました。

アシタカツツジ(愛鷹躑躅)拡大、雄蕊は10本以上






ミツバツツジ(三葉躑躅)
Rhododendron dilataum ツツジ科ツツジ属
花期4-5月、直径3-4cmで5裂の花が咲さく、葉は3個輪生。長さ3-6cm広菱形。花は1-3個開く
関東、中部、雄蘂5個で長短があり、長いものは花から飛び出る。  分布(宮城県~鈴鹿山脈)


ミツバツツジ(三葉躑躅)






タチツボスミレ(立坪菫)
 Violaceae Viola grypoceras スミレ科スミレ属
人家付近から山地まで見られる。葉柄は長く丸みお帯びてぎざぎざがある。高さ5-15cm
葉は心形1-4cm 花は1.5-2.5cm托葉は披針形で縁はクシの歯状に深く裂ける。花期3-5月


タチツボスミレ(立坪菫)

タチツボスミレ(立坪菫)






オトメスミレ(乙女菫)
Viola grypoceras form. purpurellocarata 
スミレ科 スミレ属
箱根乙女峠で発見された 花期3-4月立坪菫の
シロバナ形で距は紫色が残る距まで白いものは白花立坪菫


オトメスミレ(乙女菫)横向き






マルバスミレ(丸葉菫)
Viola keiske スミレ科スミレ属
 葉は卵円形長さ2-4cm 花は1.5cm-2.5cm側弁に毛がない毛のある花を毛丸葉菫と言う。







カキドオシ(垣通し)
Glechoma hederacea subsp. grandis
シソ科カキドウシ属
茎は横に這い、葉は長い柄があり、円形ぽい周りに鋸歯がある
花期(4-5月)。花は葉腋から出て、薄い紫 - 紅紫で斑点がある







ホソバテンナンショウ(細葉天南星)
Arisaema angustatum サトイモ科 テンナンショウ属
 箱根や富士山に多く分布5-6月ごろ樹林下に花を咲かせる
葉は2本で小葉が細めなことが特徴 仏炎苞が緑色で葉よりも高い
仏炎苞は筋が入り中の「付属体」はこん棒状で先端がふくらまない







ツルキンバイ(蔓金梅)
Potentilla yokusaiana バラ科 キジムシロ属
特に葉が菱形です、葉の質が薄い小葉の鋸歯が粗く若い緑色。
匐枝が長く一面に生えひろがる。花期4-6月 分布本-九 草丈は低い山地・森林







フジザクラ/富士桜-(豆桜)
Prunus incisa バラ科 サクラ属
富士山の箱根の山地帯から亜高山帯に分布し別名「豆桜」とよばれる。
この山の桜は木の節々が多くあらあらしい雰囲気
樹高は2m程と低く、花も小さくうつむいて咲く姿が可憐です。萼片は紅褐色花色、白色、淡紅色







アセビ(馬酔木)
Pieris japonica ツツジ科アセビ属
高さ2-9m 馬が食べると酒に酔ったようになるということです。
有毒植物です、万葉植物の一つでもあります。ピンク色の曙馬酔木もあります。







ムラサキケマン(紫華鬘)
 Corydalis incisa Pers ケシ科キケマン属 別名ヤブケマン 日本・中国 花は赤紫、白花もある







クサノオウ(瘡の王)
 Chelidonium majus var. asiaticum ケシ科クサノオウ属
山麓や道端に咲く全体やわらかく粉おしろいおび葉は1-2回羽状深く切れ込むちじれた毛がある







ミヤマシキミ(深山樒)
Skimmia japonica  ミカン科ミヤマシキミ属
3-5月に5-6mmの小さな花を多数付ける。雌雄異株で、シキミと同じく、秋の赤い実は大層有毒です







ヤマガラ(山雀)
Sittiparus varius スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属 十里木高原


2019/05/04十里木高原





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Photography by Mickey & Minnie