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大菩薩の植物など....!!
2018/06/26
ナナカマド(七 竈)の花
Sorbus commixta
バラ科
ナナカマド属
(落葉高木)高さ7-10m程度になり、夏は白い花を咲かせる。葉は枝先に集まって着き
奇数羽状複葉で、紅葉期9-10月果実は球形で秋に葉とともに鮮かに赤く色づき、落葉後も残る。
ナナカマド(七 竈)の花
七竈の花(拡大)
サラサドウダン(更紗灯台)
Enkianthus campanulatus ツツジ科ドウダンツツジ属
落葉低木。別名、フウリンツツジ。樹高は2-5m、葉は長さ3-10mm
花期5-6月、長さ2-3cmの総状花序10個ほどの花が1-2cmの花柄の先端に下垂してつく
サラサドウダン(更紗灯台)
サラサドウダン(更紗灯台)
レンゲツツジ(蓮華躑躅)
Rhododendron japonicum ツツジ科ツツジ属
花期4-6月群生地での景観は見事です、毒があり牛馬が食べないため高原いっぱいにひろがる
朱橙色の花2-8個咲く 葉にしわしわが多く、少し外側に反り返っているのが特徴。花径5-6cm
ヤマツツジ(山躑躅)
Rhododendoron kaempferi
ツツジk科ツツジ属
高さ1-4mと葉は互生楕円形でやや薄い4-6月に先端に朱赤色の又は赤色、紅紫の花が
2-3輪咲く雄蕊5個白色の花を(白山躑躅)f.albumと言う花冠は4-5cm 北、本、四、九
クサタチバナ(草 橘)
Vincetoxicum acuminatum ガガイモ科カモメヅル属の多年草
シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)
Fragaria nipponnica バラ科 オランダイチゴ属
植生環境 崩壊地 分布 宮城-中部地方 屋久島 花期5-7月 放射状5弁花径2cm
葉の形3出複葉 葉 根生 茎の高さ10-15cm(モリイチゴ)多年草果実は赤い実(VU)絶滅危惧Ⅱ種
ウマノアシガタ(馬の脚形)別名キンポウゲ(金鳳花)
Ranunculus japonicusキンポウゲ科キンポウゲ属
キンポウゲと呼ばれるようですが、ウマノアシガタの八重咲きのものがキンポウゲと呼ばれます。
ウマノアシガタ(馬の脚形)の葉
ビンズイ(便追)
Anthus hodgsoni スズメ目セキレイ科目 タヒバリ属 英名 Olive-backed Pipit
ビンズイ(便追)
ビンズイ(便追)
2018/06/26
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Photography by Mickey & Minnie