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Last updated: 02/26/2022 12:34:02


白山の花-c

ハクサンフウロ (白山風露)
Geranium yesoense Franch. et Sav. var. nipponicum  
フウロソウ科
フウロソウ属


花期7-8月高山の日当たりのよい湿った草原に群生、高さは15-50cm花は直径3cm葉は4-8cm
花色は白に近いものから濃いピンクまであります。
気品と可愛らしさを持ち高山を美しく彩る。
亜高山帯-高山帯の草地に多く広い範囲で見られる。  白山砂防新道








タカネナデシコ(高嶺撫子)
Dianthus superbus var. speciosusナデシコ科 ナデシコ属
高さ15-40cm花径約3cm 花の割りに茎が細い先に1-3個の花を付ける。
葉も細く、幅2-5mm、白花もある、7-8月鉱山帯岩場や岩礫地に生える

タカネナデシコ(高嶺撫子)


エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)




オタカラコウ(雄宝香)
CompositaeLigularia fischerii キク科メタカラコウ属

高さ0.7-1m以上花径約4cm花びらに見える舌状花は5個以上、葉は丸みの有る心形で
幅20-40cm標高の低いところでは2mに達する。名の宝香は竜脳香の事でこの類の根茎に
同じ香りがあるからと古書に有る。花期7-10月山地帯、亜高山帯の谷沿いや湿った草地
オタカラコウ(雄宝香)




オニオオノアザミ(鬼大野薊)
Cirsium japonicum var. diabolicum キク科
 
高さ0.5-1m花径3cm花は上を向く総萼片は密着しよく粘る花期5-8月
低山帯から高山帯の草地に生える。白山では従前の例により野薊とよばれる

オニオオノアザミ(鬼大野薊)





バイケイソウ(梅蕙草)
Veratrum grandflorum ユリ科シュロソウ属
近縁種にコバイケイソウ(V. stamineum)がある
高さ1-1.5mの大形の多年草大形の円錐花序に緑白色で6ー8月に2cmほどの花を多数つけ
花被片6個は楕円形で雄蕊は花被片よりいちじるしく短い。葉は広楕円形または長楕円形です

バイケイソウ(梅蕙草)

バイケイソウ(梅蕙草)




ヤマハハコ(山母子)
Anaphalis margaritacea キク科 
高さ30-70cm花径約1cm白い総苞片乾いてカサカサ雌雄異株若い茎や葉に白い
綿毛がある。花期7-9月 山地帯ー高山帯の日当たりのよい礫地や道沿いに生える

ヤマハハコ(山母子)




イワギキョウ(岩桔梗)
Campanula lasiocarpa キキョウ科 ホタルブクロ属
高さ5-10cm花は釣鐘型で 長さ3cm体の割りに花が大きく青みがかった紫色で美しい

白花もある。花期 7-8月高山帯の砂礫地や岩陰に小さなかたまりで生えることが多い。
イワギキョウ(岩桔梗)




ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
Ranunculus var .nipponicus 
 キンポウゲ科 キンポウゲ属
高さ20-40cm花径約2cm葉は3-5に深裂するが全体に平地のウマノアシガタに
似る。7-8月 阿高山帯高山帯の草地に広く生え群生する事が多い。黒ぼこ岩下。

ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)




シナノオトギリ(信濃弟切)
Hyperic hypericum kamtschaticum var. senanense 
オトギリソウ科 オトギリソウ属
高さ10-30cm花径2cm葉は対生し透かしてみると縁に黒点 がある葉面に
明点がある
この草ありかを他人にもらした弟が怒った兄に切り殺されたと
平安時代の伝説から付けられた名前と言われている花期7-8月亜高山帯、高山帯

シナノオトギリ(信濃弟切)




オンタデ (御蓼)
Aconogonum weyrichii var. alpinum
タデ科 オンタデ属
高さ0.3-1m 小花が円錐状に集まってつく、雌雄異株、雌株には赤みを帯びた
翼の有る実がなり目立つ、葉は卵形で、先は尖り裏は緑白色名は御岳に基づいて
付けられたものであろう。花期7-8月亜高山帯、高山帯の岩礫地に固まって生える。

オンタデ (御蓼)
05/08/14-15白山室堂付近で撮影






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Photography by Mickey & Minnie